新車価格の5分の1のモデルも⁉︎ 300万円で買えるラグジュアリーFRクーペ 【モーターファンおすすめ中古車】
- 2021/01/22
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MotorFan編集部
3代目BMW6シリーズクーペ グランドツーリングもスポーツ走行も得意!
6シリーズクーペは、1937年に発表のBMW 327クーペ以来続く、BMWのクーペ・モデルに共通するエレガントな装いのデザインが魅力のプレミアムラグジュアリークーペだ。今回紹介する3代目は、流れるような美しいボディラインとスポーティなプロポーションによりダイナミックかつエレガントなエクステリアデザインが特徴で、また同時にエクスクルーシブなインテリア空間を併せ持っている。デザインについては最近のBMWのなかで、もっとも流麗さが際立っているのではないだろうか。
標準モデルには2種類のパワートレーンを設定している。640iには、3.0ℓ直列6ターボエンジン(320ps/450Nm)を、650iには4.4ℓV8のツインターボエンジン(407ps/650Nm)を搭載している。おすすめは後者。高精度ダイレクト・インジェクション・システムにバルブトロニックを組み合わせたこのツインターボエンジンは、スポーツ走行からグランドツーリングまでこなせるのが魅力だ。ドライビング・パフォーマンス・コントロールで「コンフォート」を選べば非常に乗り心地が良くゆったり走れ、「スポーツ・プラス」に入れるとスポーツカーのような鋭い走りが楽しめる。
平均中古価格は294万円。
たとえば650iだと「650i クーペ Mスポーツパッケージ 2011年式、走行4万kmで車両本体価格278万円」というような中古車がある。
6シリーズクーペは時にはゆったり、時にはスポーツカーのように激しい走りを魅せるプレミアムラグジュアリークーペだ。
詳細スペック:650i
全長×全幅×全高(㎜)=4895×1895×1370
ホイールベース(㎜)=2855
エンジン:4.4ℓ V型8気筒DOHCツインターボ
駆動:FR
最高出力:407ps(300kW)/5500rpm
最大トルク:61.2kg・m(600Nm)/1750~4500rpm
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
トランスミッション:8AT
車重(kg):1910
新車価格:1235万円
※2011年発売当時のスペック
メルセデス・ベンツEクラス・クーペ V8エンジンが200万円前後で選べる!
メルセデス・ベンツEクラス・クーペは、メルセデスのクーペモデル伝統のエレガントなフォルムに先進的でシャープなラインを融合した美しいスタイリング、上質なインテリア、 スポーティな走行性能を併せ持つ、プレミアム2ドアクーペだ。今回は2009年に日本で発売された先代モデルを紹介する。フロントマスクは、前期モデルと後期モデルで大きくデザインが異なる好みが分かれるところ。サイドビューは先に紹介したCLにも通じるメルセデスのクーペモデル伝統のピラーレスのサイドウインドウによるエレガントなルーフラインが特徴的だ。またインテリアもウッドトリムやシートなどの素材とデザインにこだわったスタイリッシュで上質なインテリアとなっている。
モデルのラインアップは豊富だが、ラグジュアリークーペとしておすすめなのは4.7ℓV8ターボエンジン(408ps/600Nm)が搭載されるE550ブルーエフィシェンシーだ。この550には各ホイールを個別に連続可変制御ダンパーを備えた電子制御エアサスペンションシステム「AIRマティックサスペンション」も標準装備される。普段は余裕たっぷりなV8エンジンでゆったり走れ、エアサスをスポーツモードに入れると途端にスポーツカーのようなホットな走りが楽しめるのが魅力だ。
平均中古価格は195万円。
たとえばE550モデルだと「Eクラスクーペ E550ブルーエフィシェンシー 2012年式、走行2万8000kmで車両本体価格218万円」というような中古車がある。
メルセデスの美しいクーペデザインが魅力の非常にお買い得なモデルだ。
詳細スペック:E550ブルーエフィシェンシー クーペ
全長×全幅×全高(㎜)=4715×1785×1395
ホイールベース(㎜)=2760
エンジン:4.7ℓ V型8気筒DOHCターボ
駆動:FR
最高出力:408ps(300kW)/5000~5750rpm
最大トルク:61.2kg・m(600N・m)/1600~4750rpm
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
トランスミッション:7AT
車重(kg):1790
新車価格:1110万円
※2011年発売当時のスペック
今回は中古で300万円以内で買えるFRラグジュアリークーペをご紹介した。ひと口にラグジュアリークーペといっても、エンジンやデザインなどの特長・個性はさまざまだ。中古でラグジュアリークーペを探される際は、ぜひ、この5車種をショッピングリストに載せて検討してみてはいかがだろうか? ただし、繰り返すが、優雅に走らせるには、それなりの維持費と燃料代がかかることはお忘れなく。
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