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ドライブレコーダーおすすめ20選|ミラー型・前後・360度など【2025年】

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ドライブレコーダーおすすめ人気20選

この記事では、最新のドライブレコーダーおすすめ人気機種20選をランキング形式で紹介!

前後2カメラや360°カメラで前後左右全方位を記録できるタイプのドライブレコーダーなど厳選ピックアップしています。

近年、「あおり運転」や「危険運転」による事故が多発しており、いくら自分自身が安全運転を心がけていても、一方的に巻き込まれてしまう可能性があります。

事故の原因を明確にするため、自分自身を守るため、ドライブレコーダーを取り付けて万が一に備えましょう。

ドライブレコーダーとは?

ドライブレコーダーとは車やバイクに取り付ける映像記録装置

ドライブレコーダーとは、車やバイクに取り付ける映像記録装置です。

主にフロントガラスやダッシュボードなどに取り付けられ、運転中に車内外の映像を記録しており、万が一自動車事故が発生した際、正確な状況証拠や原因解明のために役立ちます。最近ではあおり運転の対策としても注目されています。

機種によっては加速度やGPSを使用した位置情報まで記録できるものもあり、機能や形態は様々です。駐車中の映像を残せる機能があるドライブレコーダーもあります。

日本ではその有用性が注目され、また装着がカーナビなどと比べ、比較的簡単なため、タクシーや公用車のみならず個人向けの一般車両の装着率も年々上昇しています。

ドライブレコーダーの必要性とメリット

ドライブレコーダーの必要性・メリットは大きく二つ挙げられます。

  • 事故の正確な状況証拠、原因解明に役立つ
  • 常に映像を記録されている意識から危険運転の防止に有用

一つは事故時に正確な状況証拠、原因を解明できることです。

事故の当事者間で意見が食い違うことがしばしばあります。ドライブレコーダーの映像には事故当時の周囲の状況が正確に記録されており、客観的な原因解明が可能です。

また、「常に映像を記録されている」という意識から危険運転の抑止にも有用です。

その車のドライバーのみならず、周囲にドライブレコーダーの装着をアピールすることによって周囲のドライバーにも安全運転を促す効果があります。

証拠能力が高いドライブレコーダーの条件

証拠能力が高いドライブレコーダーにはいくつかの重要な条件があります。以下のポイントを参考にしてください。

  • 高解像度(画質)
  • 広角レンズ
  • GPS機能
  • 衝撃検知機能(Gセンサー)
  • 連続録画、上書き録画機能
  • 音声録音機能

これらのポイントをより多く満たしていることで、事故の状況をより正確に記録し、証拠としての役割を果たすことができます。

高解像度(画質)
フルHDや4K対応のものがおすすめです。さらに夜間や暗い場所でも鮮明に映像を記録できる「夜間撮影機能」や「低照度対応」機能があると、証拠能力がさらに高まります。

広角レンズ
一般的に140度以上の広角が望ましいとされています。前方だけでなく、側面や後方の映像も記録できると、証拠としてより有力になります。

GPS機能
録画した映像に位置情報や走行日時、走行ルートが記録でき状況を具体的に特定することができます。

衝撃検知機能(Gセンサー)
衝撃を検知し録画データをロックして上書きされないように保護する機能です。これにより証拠としての重要なデータが失われるリスクが減ります。

連続録画、上書き録画機能
長時間の走行を記録するには連続録画機能が必要です。また、容量が足りなくなると古いデータから上書きする、上書き録画機能があると証拠を確保しやすくなります。

音声録音機能
車内の会話や音声を録音することで証拠として役に立つ場合もあります。ただし、音声録音機能を有効にすることはプライバシーの観点から注意が必要です。

ドライブレコーダーの種類と選び方

ドライブレコーダーの選び方4つのポイント

以下では、ドライブレコーダーの選び方のポイントを4つ紹介します。

  • ドライブレコーダーの撮影範囲と種類
  • ドライブレコーダーのカメラ形状と種類
  • ドライブレコーダーの録画方法と種類
  • ドライブレコーダーにあると便利な機能

ドライブレコーダーの撮影範囲と種類

ドライブレコーダーは、記録範囲別に「前方1カメラ型」「前後2カメラ型」「360度タイプ」「3カメラ型」と大きく4種類あります。それぞれの特徴を把握して、自分に合ったドライブレコーダーを選びましょう。

前方1カメラ型(フロント用)ドライブレコーダー

フロント用は、1つのカメラをフロントガラスやルームミラー部分に装着して車の前方を撮影するためのドライブレコーダーです。

1台のカメラで前方だけを撮影するシンプルなドライブレコーダーのため、製品価格は他の2タイプよりもリーズナブルなものが多いです。また、取り付け工賃も3タイプの中では一番安く済みます。

製品本体と設置費用がリーズナブルなため、「できるだけ出費を抑えてドライブレコーダーを設置したい」という方におすすめです。

ただし、事故は前方で起こるとは限らないため、フロント用のドライブレコーダーを選ぶ場合には、できるだけ水平画角・垂直画角・対角画角の3つの視野角が広いモデルを選ぶと1台のカメラで広範囲を撮影できます。

前後2カメラ型ドライブレコーダー

前後2カメラ型は、フロント側だけでなく、リア側にもカメラを設置して前後の映像を記録できるドライブレコーダーです。

フロントからリアまでケーブルを繋ぐ必要があるため、工賃が1カメラタイプより高くなる場合が多いですが、前後の映像を記録として残せるため、道路上でより多くのトラブルに対して状況証拠を残すことができます。

増加するあおり運転や追突事故などを記録するのに適しており、モデルによっては後続車の接近を検知してブザーを鳴らしたり、録画データとして個別に記録したりできる機能を搭載したドライブレコーダーもあります。

近年で主流となっているタイプのため、多くのメーカーから製品を選ぶことができます。「どんな種類のドライブレコーダーにするか迷っている」という方は前後2カメラ型から選んでおけば間違いないでしょう。

360度ドライブレコーダー

自動車のフロント部分に前後左右360度の映像を記録できる全方位カメラを搭載しているのが360度タイプのドライブレコーダーです。

前方映像や後方からのあおり運転などだけでなく、左右の映像を記録できるのが特徴です。幅寄せやすり抜け、ドアパンチなど、これまでのドライブレコーダーでは難しかった撮影範囲での出来事も記録できます。

360度タイプのドライブレコーダーは、前方車内から撮影するため、車内や同乗者が映りこみ、後方の細かい映像を残すのが難しいというデメリットがありますが、最近ではリヤカメラがセットの製品も出てきています。

コインパーキングをよく利用したり、バイクの通行量の多い道をよく走行したりなど、駐車時も含めて「できるだけ広範囲を撮影できるドライブレコーダーが欲しい」という方におすすめです。

3カメラドライブレコーダー

3カメラドライブレコーダーは、車の前方と後方、車内が同時に録画可能なドライブレコーダーのことです。

一般的なドライブレコーダーには1つのカメラしか搭載されていませんが、3カメラドライブレコーダーの場合、3つのカメラが搭載されているので録画できる範囲が広い特徴があります。

また、駐車中のドアパンチ(隣の車のドアが当たるトラブル)といった横方向のトラブルも記録できるタイプもあり便利です。ほかにも、車内を撮影する機能も有用で、車上荒らしに遭った際や事故時にスマホを操作していなかったことを証明するなど、自分を守る証拠としても役立ちます。(プライバシーを保護するための車内撮影off機能もあります)。

3カメラドライブレコーダーは、事故やトラブルの証拠をより広範囲の映像を記録したい人におすすめのドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーのカメラ形状と種類

ドライブレコーダーのカメラ形状と種類としては、大きく分けると以下があります。

  • カメラ本体一体型ドライブレコーダー
  • カメラ分離型(セパレート型)ドライブレコーダー
  • ミラー型ドライブレコーダー

それぞれの特徴を、詳しく見ていきましょう。

カメラ本体一体型ドライブレコーダー

カメラ本体一体型ドライブレコーダーとは、カメラ本体と録画機能が一体化されているドライブレコーダーです。機能がシンプルなため、配線が簡単で車内をすっきりと手軽に設置ができるメリットがあります。

機種によっては背面にモニターを搭載しているものがあり、映像をその場でチェックできる点も便利です。

このタイプが市場でも主流であり、安価なものから高画質な動画を撮影できるものまで、バリエーションが豊富です。用途や予算に応じて選べる点が大きな魅力です。

カメラ分離型(セパレート型)ドライブレコーダー

カメラ分離型(セパレート型)ドライブレコーダーとは、カメラ部分と本体部分(録画ユニット)が別々になっているタイプです。カメラ部分がコンパクトなサイズであるため、運転中の視界を遮りにくい特徴があります。

カメラと本体部分が離れているので、車内のレイアウトにより適切な場所に設置でき、配線がすっきりと整理されます。また走行時の振動による影響を受けにくいメリットもあります。

ただし、配線や取り付けに少し手間がかかるため、カー用品店などで設置してもらうのが良いでしょう。

ミラー型ドライブレコーダー

ミラー型ドライブレコーダーとは、バックミラーに装着するタイプのドライブレコーダーです。バックミラーの機能としてはそのままで、カメラとモニターが装着されていてドライブレコーダー機能が加わっています。

ミラータイプには、ミラー全体がモニター化するタイプと、一部だけモニターになるタイプの2種類があります。ルームミラーと同じ形状であるため、装着しても運転中の視界を遮らないのが特徴です。

主流のミラー型ドライブレコーダーは車両の前後に対してそれぞれカメラを配置するタイプで、後方はリアトランクやリアゲートに設置します。これにより、デジタルルームミラーとしても使用でき、後部座席やトランクなどに荷物を積んでいても後方の視覚をしっかり確保できます。

ルームミラーに取り付けるだけで装着しても邪魔にならず、映像録画の確認やバックカメラとしての活用にも便利です。

ドライブレコーダーの録画方法と種類

ドライブレコーダーの録画方法と種類には、主に以下の種類があります。

  • 常時録画型ドライブレコーダー
  • 衝撃感知型ドライブレコーダー

それぞれの特徴などを、詳しく解説します。

常時録画型ドライブレコーダー

常時録画型ドライブレコーダーは、車両の状況に関係なくエンジンがかかっているときに常に映像を記録し続けるドライブレコーダーです。常時撮影していることで駐車中のいたずらや、ドアの開閉程度の衝撃も検知するのでトラブルの場合でも、防犯対策としても有効です。

また、煽り運転をされた際、被害を受けた時間や状況を正確に記録できる点も大きなメリットです。

ただし、常時録画型ドライブレコーダーの場合、録画時間が長くなるため大容量で書き込み速度の速いメディアの準備が必須です。駐車監視専用の「常時録画」モードにする場合、エンジンが停止した状態でも動作しなければならず、バッテリー上がりを防ぐ対策が求められます。

衝撃感知型ドライブレコーダー

衝撃感知型ドライブレコーダーとは、車に衝撃や振動を検知した際に自動で映像を記録するタイプです。通常時は待機状態となるため、電力消費が少なく車のバッテリーへの負担が軽減できるのが特徴です。

また、トラブルが発生したタイミングで映像を録画するため、不要な長時間の録画データが残らず、事故やトラブル時の証拠を探しやすいメリットがあります。

録画ボタン等で任意のタイミングで記録が可能なタイプもあり、駐車時に衝撃を検知すると自動で起動し記録を行います。必要なシーンだけを効率的に記録したい方に適したモデルです。

ドライブレコーダーにあると便利な機能

ドライブレコーダーは、基本的な録画機能以外にもさまざまな付帯機能があります。ここでは、日常の運転やトラブルの際だけでなく、安全性や快適性など購入時の参考になるよう便利な機能をご紹介します。

画素数やHDR・ WDRで映像の鮮明さが変わる

ドライブレコーダーの映像は、使用するカメラの性能によって大きく左右されます。現在の主流の画素数は200万画素であり、より高品質を求める場合は300万画素以上のドライブレコーダーの購入の検討をおすすめします。

また、どれくらい鮮明に見えるのかを表す画素数と同時に、解像度も録画した画質に大きく影響します。解像度の良い順にWQHD、FHD、HD、VGAなどがあり、現在の主流はFHDで1920×1080ドットの解像度となります。

さらに、映像の鮮明度に影響する要素として逆光補正機能も重要なポイントです。逆光補正機能としては、主にHDR(ハイダイナミックレンジ)とWDR(ワイドダイナミックレンジ)があります。

HDRとWDRの違いは、HDRがソフトウェアによって逆光補正を行うのに対して、WDRの場合はハードウェアによる逆光補正を行う点です。WDRの方がデータ容量を抑えられる一方で、HDRの方が白飛びや黒つぶれを補正する能力が優れているという違いがあります。

GPSは正確な位置情報や速度、日時の記録に必須

映像だけでなく、より正確なデータを記録するためにはGPS機能が非常に重要です。GPS機能を搭載したドライブレコーダーには、以下のメリットがあります。

  • 自動で日時設定できる
  • 撮影日時や場所が特定できる
  • 動画に速度を表示できる
  • 走行した道を地図に表示できる

特に事故が発生した際の証拠としてドライブレコーダーの映像を活用する場合、正確な日時や場所、速度などのデータがあるとより証拠としての価値が高まります。そこで、GPS機能があれば常に自動で日時設定でき、映像に速度を表示できるので事故の状況や責任をより明確にすることが可能です。

GPS機能が搭載されたドライブレコーダーは一般的なモデルよりも価格が高めですが、その費用対効果を考えれば十分価値がある機能です。

Gセンサー搭載なら衝撃前後の映像を自動録画・保存

Gセンサーとは加速度センサーや加速度計とも呼ばれており、単位時間当たりの速度変化を測定して衝撃や振動を検知する方式のことです。

これにより、急ブレーキを踏んで減速した瞬間に録画を開始するので事故直前の映像を記録できます。

通常の衝撃感知型ドライブレコーダーは、衝撃や振動を検知した瞬間から録画がスタートします。しかし、実際には衝突する直前にどのような状況であったかの記録も残したいものです。

そこで、Gセンサー搭載モデルであれば、事故前後の映像を自動録画して保存が可能です。例えば、急ブレーキや急ハンドルなど、衝突に至る前の動きも記録されるため、事故状況の全体像を把握しやすくなります。

駐車監視機能は車上荒らしの対策として有用

駐車監視機能が付いたドライブレコーダーを使用すれば、車上荒らしや当て逃げ、車へのいたずらなどの対策として非常に効果的です。車上荒らしは年間4万件もの被害が発生しており、特に高級車やワンボックスカーが狙われる傾向にあります。

そこで、駐車監視機能があるドライブレコーダーを使用していれば、駐車した状態でも常に記録しているので抑止効果が期待できます。また、犯罪の被害にあう可能性を減らすことにつながるでしょう。

ただし、カメラの死角によって完全な記録ができない場合があり、長時間の録画が続くとバッテリーを消費しやすい原因となります。より安心して対策をしたい方は、360°撮影可能なドライブレコーダー導入を検討すると良いでしょう。

前後2カメラ型ドライブレコーダーおすすめ人気ランキング

前方2カメラ型ドライブレコーダーのおすすめ人気機種をランキング形式で紹介します。

\ちょっと待った!/


前後2カメラ&11.88インチのミラー型モデル、高コスパでDIY装着も簡単!

Mioの高性能ミラー型ドライブレコーダー「MiVue ER50」は、大画面11.88インチタッチ液晶、SONY STARVISセンサーで夜間も鮮明。前後フルHDの2カメラ録画に対応し、GPSや駐車監視機能も搭載。コストパフォーマンスに優れ、DIY初心者でも簡単に取り付けられるのも魅力です。

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おすすめ1位:コムテック ドライブレコーダー ZDR055

コムテック ドライブレコーダー ZDR055
コムテックのZDR055は、夜間映像をより鮮明に記録できる「STARVIS 2」を搭載したドライブレコーダーです。低照度な環境でも、低ノイズかつ高鮮明な映像を撮影できるのが特徴です。

また、センサーに搭載されているClear HDR機能によって、動きのある物体も色ずれなく正確に記録します。対角168°と広角なレンズを採用しているので、広い範囲を撮影可能。

運転支援機能も充実しており、急加速や急減速、急ハンドルを検出し通知してくれます。さらに、車速アラーム機能によって設定車速を超過した場合に警告を表示し、安全運転をサポートします。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR055
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.7インチ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角168°
(後)対角168°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ2位:コムテック ドライブレコーダー ZDR048

コムテック ドライブレコーダー ZDR048
ミラー型でありながら、サンバイザーへの干渉を抑えた設計が特徴です。夜間でもクリアな動画を撮影できるPureCel Plus技術を搭載したCMOSセンサーを採用しています。

10.66インチの大画面液晶を採用しているので、映像が見やすいのも魅力です。また、後方の視界が見えにくい状況でも、リヤウインドウに取り付けたリヤカメラの映像によって快適な視界を確保します。さらに、カメラ映像は3段階の拡大表示機能によって細かい部分も確認しやすい仕様です。

フロントカメラはコンパクトなサイズのセパレートタイプで、ミラーの角度に影響されず前方をしっかり撮影できます。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR048
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ10.66インチ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角166°
(後)対角166°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ3位:コムテック ドライブレコーダー ZDR065

コムテック ドライブレコーダー ZDR065
フロントにWQHDセンサーを搭載。フルHDの約1.8倍の精細映像でしっかりと記録することが可能なカメラです。STARVIS 2技術により夜間などの低照度環境でも低ノイズで高品質な映像を実現。HDR機能も備え、明暗差を補正して白飛びや黒潰れを防ぎます。

4インチの短期ディスプレイ搭載で録画映像の確認も快適。GPS内蔵で位置・データ速度も記録可能。microSDカードは最大128GBまで対応し、独自のメンテナンスフリー機能搭載で安定した使用が可能です。オプションの駐車監視にも対応し、さまざまなシーンでの安心を提供します。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR065
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.4インチ
総画素数(前)370万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角160°
(後)対角168°
HDR/WDR◯(HDR)
価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ4位:パイオニア VREC-MS700D ドライブレコーダー

パイオニア VREC-MS700D ドライブレコーダー
フロントとリアカメラともに、370万画素の高解像度により隅々まで明るくクリアに録画が可能なドライブレコーダーです。また、後方画像ズーム機能は最大3倍まで拡大表示でき、より画質劣化が少なく便利です。

ナイトサイトによって、夜間の走行や暗闇の駐車場でもノイズの少ない夜間の撮影が可能です。11V型高輝度IPS液晶の採用により走行中であっても瞬時に見やすく、安全性も高いです。

配線が目立たない本体構造で車内に調和し、取り付けは純正ルームミラーにバンドで固定するだけなので、誰でも簡単に設置可能です。

メーカー名パイオニア
商品名VREC-MS700D ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ11V型
総画素数(前)370万画素
(後)370万画素
最大記録画角(前)対角160°
(後)対角160°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトパイオニア公式サイト

おすすめ5位:コムテック ドライブレコーダー ZDR018

コムテック ドライブレコーダー ZDR018
本体に搭載されたプッシュレバースイッチで、上下左右に動かして押し込むだけで簡単に操作できます。通電後約2秒で高速起動し、車が動き始めた直後の映像もしっかりと撮影可能です。

駐車監視モード時だけでなく、通常時もタイムラプス録画でき、1秒間に1枚記録すれば長時間記録できます。また、フロントカメラは3段階、リヤカメラは5段階にカメラ輝度調整が可能です。

運転支援機能も充実しており、後続車接近お知らせ機能や後続車接近録画データの保存が可能で、あおり運転対策にも有効です。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR018
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.0インチ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角139°
(後)対角139°
HDR/WDR
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

前方1カメラ型ドライブレコーダーおすすめ人気ランキング

前方1カメラ型ドライブレコーダーのおすすめ人気機種をランキング形式で紹介します。

おすすめ1位:コムテック ドライブレコーダー HDR003

コムテック ドライブレコーダー HDR003
前方1カメラのエントリーモデルで、2.0インチフルカラーIPS液晶を採用したコスパの良いドライブレコーダーです。

Gセンサーを搭載しており、0.1Gから1.0Gまで0.1G単位で細かく調整可能です。また、GPS機能も搭載されているので、走行速度や位置情報を録画データに記録します。

日時情報についてはGPSによって自動で補正されるので、都度設定を行う必要はありません。さらに、オプションで駐車監視機能を追加できるので、車上荒らし対策としても活用できます。

また、起動時にmicroSDカードの状態をチェックする機能があり、もしカードが破損している場合は液晶表示で異常を通知します。これにより録画漏れを防止できるので安心です。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー HDR003
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.0インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角143°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ2位:ユピテル SUPER NIGHT WD330S ドライブレコーダー

ユピテル SUPER NIGHT WD330S ドライブレコーダー
高感度STARVISセンサー×独自映像チューニング技術で夜間でも昼間のように記録する前方1カメラ型ドライブレコーダー。対角162度の超広角レンズを搭載し、昼夜全域をカバー。HDR機能で逆光や明暗差を補正、白飛び・黒飛びを防ぎます。

SDカードのフォーマット不要機能を備え、メンテナンスフリー。SDカードは高耐久仕様で安心。タイムラプス方式の駐車録画(オプション対応)も可能。コンパクトでルームミラーに取り付けやすい設計。安全運転をサポートする各種機能を搭載し、特に夜間の記録性能に優れたモデルです。

メーカー名ユピテル
商品名SUPER NIGHT WD330S ドライブレコーダー
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.0インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角162°
HDR/WDR◯(HDR)
価格
公式サイトユピテル公式サイト

おすすめ3位:innowa Journey S ドライブレコーダー

innowa Journey S ドライブレコーダー
SONY製Exmor CMOSセンサーを採用し、フルHD 160度広角レンズ搭載のWi-Fi対応ドライブレコーダーです。

付属の32GB高耐久SDカードで録画可能。GPS機能で走行データも正確に記録し、WDRによる明暗差にも対応し、優れた映像を実現。専用アプリからスマホでライブビューやSNS共有も可能で、駐車監視は4モードを備えるなど、Gセンサー感度調整・ノイズ対策で安心の記録環境を提供しています。

LED信号機対応・3インチ大画面液晶などにも配慮したシングルカメラモデルです。

メーカー名イノワ
商品名Journey S ドライブレコーダー
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ3インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角160°
HDR/WDR◯(WDR)
価格12,980円
公式サイトイノワ公式サイト

おすすめ4位:ケンウッド ドライブレコーダー DRV-350

ケンウッド ドライブレコーダー DRV-350
万が一の瞬間をしっかり記録するために、フルHDの高精細録画に対応できるモデルです。昼夜を問わず鮮明な映像を残せるF1.8の明るいレンズを採用し、HDR機能によって逆光やトンネルの出入り時の白とび・黒つぶれを防ぎます。広視野角レンズ(対角150°)がより広い範囲をカバーし、事故の詳細な記録が可能です。

また「緊急イチ押し録画ボタン」を搭載し、必要な時にすぐに録画を開始します。緊急時の重要な映像も確実に保存できます。

さらに、SDカードのフォーマットが不要なメンテナンスフリー設計で、長期間の使用でも安定した動作を維持できます。ドライブレコーダーが初めての方にも扱いやすい設計です。

メーカー名ケンウッド
商品名ドライブレコーダー DRV-350
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.0インチ
総画素数約207万画素
最大記録画角対角約150°
HDR/WDR◯(HDR)
価格14,080円
公式サイトケンウッド公式サイト

おすすめ5位:ケンウッド ドライブレコーダー DRV-R30S

ケンウッド ドライブレコーダー DRV-R30S
フロント専用1カメラタイプの日本製ドライブレコーダー。

「TUNE」技術により自然な映像を実現します。対角144度の広視野角レンズで何度も記録可能。HDR搭載によりトンネル出入り口など明暗差の大きな場面にも強く、LED信号機への対応やノイズ軽減設計、スーパーキャパシター採用で万が一のファイル破損も防止。駐車監視、Gセンサー・GPS連携で走行記録もPC再生できます。

SDカードは最大128GBに対応しており、定期フォーマットが不要なメンテナンスフリータイプです。メーカーの3年保証付きで、個人情報保護にも配慮したセキュリティ対応モデルとなっています。

メーカー名ケンウッド
商品名ドライブレコーダー DRV-R30S
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.7V型
総画素数207万画素
最大記録画角対角144°
HDR/WDR◯(HDR)
価格16,800円
公式サイトケンウッド公式サイト

360度ドライブレコーダーおすすめ人気ランキング

360度ドライブレコーダーおすすめ人気機種をランキング形式で紹介します。

おすすめ1位:コムテック ドライブレコーダー ZDR-850R

コムテック ドライブレコーダー ZDR-850R
360°全方位撮影可能なフロントカメラ(2880×2880/27.5fps)とリアカメラ(フルHD1920×1080/27.5fps)を搭載したドライブレコーダーです。

両カメラには、夜間の映像をクリアに撮影するSTARVIS技術を採用し、HDR機能で白飛び・黒潰れを補正します。粗い映像が残りやすい360度録画も高解像度での記録が可能なため、いざというときに安心です。

そのほかの機能としては、SDカードの寿命警告、2.4インチ液晶で撮影された映像の確認が手軽にしやすくなっています。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR-850R
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.4インチ
総画素数(前)1200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)水平360° 垂直230°
(後)対角168°
HDR/WDR◯(HDR)
価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ2位:ユピテル marumie(マルミエ) Q-32R ドライブレコーダー

ユピテル marumie(マルミエ) Q-32R ドライブレコーダー
フロントとリアには、高感度センサーSTARVISを搭載しているため、暗い場所でもクリアな映像を撮影できます。また、リアカメラはスモークガラスの影響を考慮して映像感度をチューニングしており、夜間であっても車両後方をより鮮明に撮影可能です。

さらに、大きくて見やすい2.4インチのフルカラーTFT液晶を採用し、記録した映像を車内ですぐに確認できます。

フレームレートの適正化により、西日本と東日本の周波数に対応し信号機の無点灯記録を抑制できます。周囲の音声も同時に記録できるため、より多くの情報を記録できる点が魅力です。

メーカー名ユピテル
商品名marumie(マルミエ) Q-32R ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ
総画素数(前)360万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)水平360°/垂直240°
(後)対角155°
HDR/WDR◯(HDR)
価格30,800円
公式サイトユピテル公式サイト

おすすめ3位:コムテック ドライブレコーダー ZDR037

コムテック ドライブレコーダー ZDR037
360°フロントカメラによって前後左右全方位をカバーするだけでなく、垂直視野角も235°の広視野角を確保しています。これにより、360度ドライブレコーダーでは映りにくい信号機もしっかりと記録可能です。

夜間の撮影をよりクリアにするために、HDR/WDRだけでなくSTARVIS搭載によってノイズの少ないクリアで美しい映像を撮影できます。

また、専用ビューアソフトを使用すれば、走行ルートや走行速度などより詳しい情報をパソコンで確認可能です。撮影した映像は、「ラウンド」「フリービューポイント」「2分割」の3つの表示モードから切り替えて確認できます。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR037
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.3インチ
総画素数(前)1200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)水平360°/垂直235°
(後)対角168°
HDR/WDR
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ4位:コムテック ドライブレコーダー HDR362GW

コムテック ドライブレコーダー HDR362GW
前方360°+リアカメラを搭載したコンパクトな2カメラ式ドライブレコーダーです。

フロントカメラは360°全方位(水平360°・垂直240°)、リアカメラは広角130°で車両周辺と後方をしっかり記録でき、事故やトラブルを逃しません。両カメラにナイトビジョン&HDR機能を搭載し、夜間や明暗差の大きい場面も鮮明に録画。GPS搭載で「逆走お知らせ」「ヒヤリハット地点」など運転注意地点を警告し安全運転をサポートしてくれます。

録画データは、最大128GB microSD対応、SDカードメンテナンスフリー機能付き。駐車監視(OP対応)、タイムラプス録画、12V/24V対応など機能も充実。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー HDR362GW
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.4インチ
総画素数(前)500万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)水平360° 垂直240°
(後)対角158°
HDR/WDR◯(リヤカメラHDR)
価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ5位:ユピテル marumie(マルミエ) Q-21 ドライブレコーダー

ユピテル marumie(マルミエ) Q-21 ドライブレコーダー
車の前後左右および車内を1台で360°周囲全録画可能な高性能ドライブレコーダーです。

500万画素カラーCMOSセンサー(STARVIS技術搭載)により、水平360°×垂直240°の広角撮影を実現し、とても高精細な映像記録が可能となっています。HDR機能で白飛びや黒つぶれを抑制し、暗い場所でも擬似的な映像を提供します。

常時録画とイベント記録(Gセンサー・手動録画)、オプション対応の駐車監視機能も搭載しており、ドライバーに大きな安心感を提供しているドライブレコーダー。

メーカー名ユピテル
商品名marumie(マルミエ) Q-21 ドライブレコーダー
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.4インチ
総画素数340万画素
最大記録画角水平360°×垂直240°
HDR/WDR◯(HDR)
価格
公式サイトユピテル公式サイト

3カメラドライブレコーダーおすすめ人気ランキング

3カメラドライブレコーダーおすすめ人気機種をランキング形式で紹介します。

おすすめ1位:ユピテル marumie(マルミエ) Y-3200 ドライブレコーダー

ユピテル marumie(マルミエ) Y-3200 ドライブレコーダー
前方・後方・左右・車内をすべてカバーする3カメラ構成で、あらゆる状況を高画質で記録できるモデルです。前方カメラは広角162°、リアには2つのカメラを搭載し、後方と左右の状況を鮮明に記録。360°モデルと異なり、映像のゆがみを抑えつつ、死角を最小限にする設計です。

新たに高感度センサー「STARVIS 2」を採用し、夜間の映像も鮮やかに記録。トンネルの出入りや対向車のライトなど、明暗差が激しい環境でも白とびや黒つぶれを防ぎます。HDR機能搭載でよりクリアな映像も実現しました。

SDカードフォーマット不要のメンテナンスフリー設計で、扱いやすさと高性能を両立したドライブレコーダーです。

メーカー名ユピテル
商品名marumie(マルミエ) Y-3200 ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ
総画素数200万画素
最大記録画角(前)対角162°
(後)対角155°
HDR/WDR◯(HDR)
価格49,280円
公式サイトユピテル公式サイト

おすすめ2位:ユピテル marumie(マルミエ) Y-3100 ドライブレコーダー

ユピテル marumie(マルミエ) Y-3100 ドライブレコーダー
3つのカメラ全てに高感度センサーであるSTARVISを搭載しており、前後・左右・車内のいずれも鮮明に録画可能です。周囲の明るさに応じて最適な感度に自動調整するので、昼夜を問わずに常にクリアな映像を撮影できます。

後方異常接近の記録・警告機能があり、あおり運転の映像は常時録画とは別のフォルダに保存されるので、データ管理が簡単です。

コンパクトな設計で視界を遮らず、ボールジョイント式ブラケットにより、角度調整も自在。全周囲モデルならではの広範囲記録で、愛車をしっかり守ります。見やすい位置に調整できます。

メーカー名ユピテル
商品名marumie(マルミエ) Y-3100 ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角162°
(後)対角155°
HDR/WDR◯(HDR)
価格33,000円
公式サイトユピテル公式サイト

おすすめ3位:セルスター CS-361FHT ドライブレコーダー

セルスター CS-361FHT ドライブレコーダー
前方180°+左右と車内180°で360°全方位録画に加え、リアカメラ搭載の3カメラドライブレコーダーです。

「IMX307」センサー採用で夜間やトンネル内など光量が少ない環境でも、確認に支障をきたさない鮮明な映像記録が可能。HDR機能により白飛びや黒潰れも抑制し、ゆがみの少ない映像を実現します。車内側には赤外線LED搭載で暗所もクリア。

最大12時間の駐車監視機能を装備し、モーション警戒や衝撃イベント録画で車上荒らしや当て逃げなどへの対策も万全です。

バッテリー保護機能カスタマイズ、地上デジタルテレビと電波干渉しにくい設計など、快適かつ安全な録画環境を提供します。

メーカー名セルスター
商品名CS-361FHT ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ1.44インチ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角190°
(後)対角141.2°
HDR/WDR◯(HDR)
価格61,800円
公式サイトセルスター公式サイト

おすすめ4位:オウルテック OWL-DR803FG-3C ドライブレコーダー

オウルテック OWL-DR803FG-3C ドライブレコーダー
車両の前後・車内の3カメラ同時録画に対応したドライブレコーダーです。

フロントカメラはWQHD(2560×1440)で高精細映像を記録し、車内・リアカメラはFHD解像度。全カメラに夜間撮影に強いSONY製STARVIS CMOSセンサーを搭載し、暗所でもクリアで鮮明な映像記録を実現します。

車内カメラは、自動で赤外線撮影に切り替わり、トンネルなどの低照度環境でもはっきり記録可能。2.8インチ液晶で映像確認もスムーズ。

GPS内蔵ブラケット、Gセンサー搭載で、速度や走行経路も記録。プライバシーを考慮し、録画時の音声は衝撃監視時のみ自動録音する「プライバシーオート録音機能」を備えています。

メーカー名オウルテック
商品名OWL-DR803FG-3C ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.45インチ
総画素数(前)500万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角139°
(後)対角133°
HDR/WDR
価格
公式サイトオウルテック公式サイト

おすすめ5位:PAPAGO(パパゴ) GoSafe 490G ドライブレコーダー

PAPAGO(パパゴ) GoSafe 490G ドライブレコーダー
フロント・車内・リアの3カメラで約360度全方位録画が可能なドライブレコーダーです。

フロント・車内はフルHD(1920×800p)、リアはフルHD(1920×1080p)解像度で、STARVIS技術を搭載した高性能夜間もクリアな映像を実現しています。車内カメラは赤外線対応で、夜間やトンネル内などの真っ暗でも撮影可能。

記録媒体は、64GBの大容量メモリーカードが付属、最大128GBにも対応。プライバシー保護機能として車内撮影OFFやカメラ別録画が可能。GPSが内蔵されており、走行データ記録や速度管理も簡単にできます。

メーカー名PAPAGO(パパゴ)
商品名GoSafe 490G ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.45インチ
総画素数
最大記録画角(前)対角190°
(後)対角130.8°
HDR/WDR◯(WDR)
価格
公式サイトPAPAGO(パパゴ)公式サイト

ドライブレコーダーおすすめ機種の価格比較表

ドライブレコーダーを購入する際には、スペックとともに価格も気になるもの。以下では、この記事で紹介してきた各ドライブレコーダーの価格を一覧でまとめています。ドライブレコーダーの価格を比較しながら、購入をご検討ください。

ドライブレコーダー
タイプ
価格(税込)
コムテック ドライブレコーダー ZDR055前後2カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー ZDR048前後2カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー ZDR065前後2カメラ型
パイオニア VREC-MS700D ドライブレコーダー前後2カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー ZDR018前後2カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー HDR003前方1カメラ型オープン価格
ユピテル SUPER NIGHT WD330S ドライブレコーダー前方1カメラ型
innowa Journey S ドライブレコーダー前方1カメラ型12,980円
ケンウッド ドライブレコーダー DRV-350前方1カメラ型14,080円
ケンウッド ドライブレコーダー DRV-R30S前方1カメラ型16,800円
コムテック ドライブレコーダー ZDR-850R360度タイプ
ユピテル marumie(マルミエ) Q-32R ドライブレコーダー360度タイプ30,800円
コムテック ドライブレコーダー ZDR037360度タイプオープン価格
コムテック ドライブレコーダー HDR362GW360度タイプ
ユピテル marumie(マルミエ) Q-21 ドライブレコーダー360度タイプ
ユピテル marumie(マルミエ) Y-3200 ドライブレコーダー3カメラ49,280円
ユピテル marumie(マルミエ) Y-3100 ドライブレコーダー3カメラ33,000円
セルスター CS-361FHT ドライブレコーダー3カメラ61,800円
オウルテック OWL-DR803FG-3C ドライブレコーダー3カメラ
PAPAGO(パパゴ) GoSafe 490G ドライブレコーダー3カメラ

【Q&A】ドライブレコーダーの多い質問

ドライブレコーダーの選び方や購入時に多い質問に回答します。

  • ドライブレコーダーの取り付けは自分でできる?
  • ドライブレコーダーの録画データの保存期間は?
  • ドライブレコーダー映像の確認方法は?

Q. ドライブレコーダーの取り付けは自分でできる?

ドライブレコーダーの取り付けは、自分で行うことも可能です。特に、ミラー型はワンタッチで、配線の引き回しさえすれば慣れていない人でも簡単に取り付けできます。

ただし、ドライブレコーダーは取り付け可能な範囲が法律で決まっているため、どこに取り付けても良いわけではありません。取り付けに不安を感じている場合、ディーラーやカー用品店などに依頼するのがおすすめです。

Q. ドライブレコーダーの録画データの保存期間は?

ドライブレコーダーに録画したデータは、機種や撮影の設定によって保管期間が異なります。一般的には数日から1週間程度保存されるケースが多いでしょう。

また、古いデータから自動的に新しいデータに上書きされるため、保存期間は使用するSDカードなどの記録媒体の容量にも大きく左右されます。大容量のSDカードを使用すれば、より長い期間保存できるので便利です。

Q. ドライブレコーダー映像の確認方法は?

ドライブレコーダー映像の確認方法は、その機種によって様々です。ドライブレコーダーに備え付けられているモニターがあればそれを使って、その場で映像を確認することができます。

モニターがなければSDカードなどに保存されたデータをパソコンで見られるものもあります。

他にもカーナビに映像を映せるものやWi-Fiでデータを飛ばしてスマホのアプリで確認できるものまであります。

ドライブレコーダーは口コミ・評判も参考にしながら購入しよう

近年、危険運転やあおり運転による事故・トラブル等が多発し、社会問題となっています。

その中で自らの潔白を立証するため、事故の原因を明白にするため、さらに、危険運転や車上荒らし等の抑止のため、ドライブレコーダーの必要性が注目されています。

ドライブレコーダーも年々進化しており、機能や形態が多様化し、ユーザーが求めやすくなりつつあります。

ドライバーの口コミ・評判も参考にしながら、自分に合ったドライブレコーダーを選びましょう。

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。

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