アディエントが提案する自動運転時代のシートコンセプトAI-17 自動運転時代のシートはどうなる? 未来のクルマのインテリア
- 2017/07/19
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Motor Fan illustrated編集部 鈴木慎一
ジョンソンコントロールズの自動車部門が独立した「アディエント(Adient)社」は、自動車用シートとシート部品における世界最大のグローバル・サプライヤーだ。そのアディエントが提案する「未来の自動運転時代のシートコンセプト、AI17を日本で公開した。
アディエントは、米ジョンソンコントロールズの自動車部品部門が独立してできたグローバル・サプライヤーだ。世界33カ国で230カ所の製造および組立工場を展開し、世界中のクルマの3台に1台は同社のシートを採用している。
そのアディエントが、シートの将来像を提案するAI17自動運転シートシステムを今年1月のデトロイトショーで発表した。AI-17は、Adient Innovation 17(2017)の略で、アディエントは過去にもコンセプトを発表している。
ジョンソンコントロールズ時代から2年に1モデルのペースでコンセプトを発表してきたが、自動運転やその周辺技術の進化のスピードが速いため、ここ数年は1年1モデル、あるいはそれ以上のペースで開発、発表している。
AI-17は、レベル3とレベル4での自動運転向け高級シートで、ボディサイズとしてはメルセデス・ベンツのSクラス程度を想定している。
レベル3やレベル4、その先のレベル5が実現すると、クルマのインテリア(もちろんシートも)の役割は大きく変わる。ドライバー(とそもそも言うのかどうかも定かではない)と同乗者が運転する以外にも多くの時間を費やすため、インテリアとシートにはこれまでと違った性能が求められるようになる。
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